フジロック2020で使える電子マネーの種類！会場でチャージもできます

こんにちは！ヤハウェ(@fesweiwei)です。

フジロック2019では、会場内外、ほぼ全ての飲食店やグッズ売り場などでの買い物に電子マネーを使うことができました。

フジロックでは2016年から電子マネーが導入されていて、僕も毎年スマホでiDかSuicaを使ってますが、正直かなり便利です。

自分が普段使っている電子マネーがフジロックでも使えるかどうか、事前に確認しておきましょう！

フジロック2020で使える電子マネー
フジロック会場内でチャージもできる
お金をたくさん使う人はiDがおすすめ！
電子マネーを使うメリット
電子マネーが使えないお店もあるので注意
まとめ

フジロック2020で使える電子マネー

フジロック2019で使えた電子マネーは次のとおりです。

・iD
・QUIC Pay
・楽天Edy
・nanaco
・WAON
・Kitaka
・Suica
・PASMO
・TOICA
・manaca
・ICOCA
・SUGOCA
・nimoca
・はやかけん

フジロック会場内でチャージもできる

フジロック会場内で、楽天Edy、nanaco・交通系ICカードのチャージもできます！

チャージ可能時間は、金〜日　各日9:00〜18:00のようです。チャージ場所は、マップをチェックしましょう！

その他のカードをご利用の方は、あらかじめチャージしておきましょう！

お金をたくさん使う人はiDがおすすめ！

iDならクレジットカードと連携して、チャージしなくても買い物に使うことができます。

ビールを無限におかわりできちゃうので、飲み過ぎに注意しましょう^^;;

iD対応のカード発行会社【ポストペイ型】
●イオン銀行　●NTTドコモ（dカード）　●オリエントコーポレーション　●クレディセゾン　●JFRカード　●セディナ　●大和ハウスフィナンシャル　●ペルソナSTACIAカード　●ポケットカード　●三井住友カード　●ユーシーカード　●ゆうちょ銀行　●ライフカード　●VJAグループ【プリペード型】
●ソフトバンクカード　●チケットレストランタッチ　●ｄCARDプリペイド　●メルペイ

【デビット型】
●SMBCデビット

※2019年6月1日時点